「体のケアの総合窓口」を目指して ─ すとれんぐす接骨院・長谷川さんの想い

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こんにちは!ライターの井ノ口です!

今回は、「すとれんぐす接骨院」長谷川昌平(はせがわ しょうへい)さんに、開業のきっかけや施術の特徴、日々のやりがい、そして今後の展望についてお話を伺いました。

患者さん一人ひとりに寄り添い、「体のケアの総合窓口」を目指して、地域に根ざした治療を行う接骨院です。

[すとれんぐす接骨院]

○住所:〒989-1606 宮城県柴田郡柴田町船岡大塚25-3 グリンティービル102
○電話番号:0224-51-9883
○公式HP:https://strength-sekkotsuin.com/

開業のきっかけ

井ノ口: 接骨院業界を目指されたきっかけを教えてください。

長谷川: 高校時代に野球でのけがが多く、通っていた接骨院の先生にとてもお世話になりました。その経験から、私も体の痛みに悩む人の力になりたいと思い、この道を志しました。柔道整復師として資格を取り、実務経験を経て、現在の開業に至ります。

治療のこだわりと特徴

井ノ口: すとれんぐす接骨院の施術の特徴を教えてください。

長谷川: 一番のこだわりは「手技」です。機械任せではなく、自分の手で患者さんの状態を確かめ、最適な施術をすることを大切にしています。また、スポーツトレーナーとしての知識も生かして、体の使い方やトレーニング指導まで幅広く対応しています。

地域に寄り添った治療

井ノ口: どのような患者さんが多いのでしょうか?

長谷川: 30代〜60代の方を中心に、腰痛や肩こり、骨盤矯正などでお越しになる方が多いです。スポーツをしている中高生や大学生も来られますし、交通事故によるけがの対応もしています。

嬉しかったエピソード

井ノ口: 仕事をしていて嬉しかったことを教えてください。

長谷川: 「楽になりました」「来てよかった」と言っていただける瞬間は本当に嬉しいです。患者さんの笑顔を見ると、続けてきてよかったと感じます。特にスポーツ選手が復帰できたときなどは感慨深いですね。

これからの展望

井ノ口: 今後のビジョンについて教えてください。

長谷川: 「体のケアの総合窓口」として、どんな悩みでもまず相談してもらえるような場所を目指しています。ゆくゆくは事業を大きくして、地域全体の健康を支えられるような存在になりたいです。

おわりに

今回は、「すとれんぐす接骨院」の長谷川昌平さんにお話を伺いました。

患者さんとの信頼関係を大切にしながら、一人ひとりに合った丁寧な施術を行っている長谷川さん。体に不安を感じたら、ぜひ「すとれんぐす接骨院」を訪ねてみてください。

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