この記事のポイント
- 専門領域: 肩こり・腰痛
茨城県阿見町で、慢性的な肩こりや腰痛、運動不足にお悩みの方へ。「最高の健康」を目指すオプティマルヘルスセンターの金子院長に、その哲学や開業に至るまでの道のり、そして目指す未来について、ライターの井ノ口がお話を伺いました。
【オプティマルヘルスセンター】
◯住所: 〒300-1153 茨城県稲敷郡阿見町実穀1529-93
◯電話番号:080-8422-4027
インタビューを受けてくださった金子さま

井ノ口: 本日はよろしくお願いします!
身体の不調に気づき、整体の世界へ飛び込んだきっかけ
井ノ口: まずはじめに、金子さんが整体や体のこと、そして「最高の健康」という概念に興味を持たれたきっかけをお聞かせいただけますでしょうか。
金子さん: 私自身、20代の頃に severe な腰痛に悩まされていた経験があります。当時の私は、様々な治療法を試しましたが、なかなか根本的な改善には至りませんでした。そんな中、友人に誘われて参加した健康講座が、私の人生の転機となりました。そこで体の仕組みや、健康を維持するためのアプローチについて深く学ぶ機会を得たのです。その学びが深まるにつれて、この分野への探求心が自然と湧き上がり、人々の健康をサポートする仕事に強い関心を持つようになりました。
専門家としてのスキルを磨くための、弛まぬ努力と下積み時代
井ノ口: 整体師としての専門的なスキルを身につけるために、どのような下積み時代を過ごされたのでしょうか?多くの苦労や努力があったことと推察いたします。
金子さん: 整体師になるという夢を叶えるため、私は週末だけ整体の専門学校に通いながら、平日は別の仕事をしていました。学習した理論や技術を実践で活かすため、平日の仕事が終わった後や休日には、近隣の治療院でアルバイトとして勤務させていただきました。この期間は、まさに私の下積み時代であり、様々な症状を持つお客様への対応や、臨床経験を積む貴重な時間となりました。単に技術を習得するだけでなく、お客様一人ひとりに寄り添うことの大切さも、この経験を通して学びました。
「オプティマルヘルス」を追求する、独自の施術アプローチ
井ノ口: オプティマルヘルスセンター様の施術で、特に力を入れていらっしゃる点や、他院との差別化を図る強みについてお聞かせいただけますでしょうか。
金子さん: 当センターでは、単なる症状の緩和に留まらず、アメリカで提唱されている「オプティマルヘルス」、すなわち「最高の健康状態」を目指すことを基本理念としています。そのため、身体の自然治癒力を最大限に引き出すアプローチを重視しています。具体的には、最新の姿勢解析ツールを用いた詳細な分析に基づき、お客様一人ひとりの身体の状態を正確に把握します。その上で、身体の歪みを整える手技療法はもちろんのこと、運動療法や栄養指導といった、生活習慣全体を包括的にサポートするプログラムを提供しております。これらの統合的なアプローチにより、真の意味での健康増進と、将来的な疾病リスクの低減を目指しています。阿見町にお住まいの方々が、いつまでも健康で活力に満ちた生活を送れるよう、全力でサポートいたします。
※「オプティマルヘルス」とは、単に病気でない状態ではなく、心身ともに最高の健康状態にあることを指す、アメリカで提唱されている包括的な健康観です。
リスクを最小限に抑え、挑戦を続けるための賢明な戦略
井ノ口: 開業される際、資金面での不安などは少なからずあったかと存じますが、どのように乗り越えられましたか?また、挑戦を続ける上で、どのようなことを大切にされていますか?
金子さん: 開業当初は、やはり資金的な不安はありました。しかし、できる限り初期投資を抑えるために、自宅の一部を改装して開業するという選択をしました。これにより、賃貸料などの固定費を大幅に削減することができました。また、私は人脈に恵まれており、ウェブサイト制作や広報活動に必要な資料作成などを、信頼できる知人に依頼することで、外部委託費用を抑えることができました。こうした経費削減の努力は、安定した経営基盤を築き、新たな挑戦を続ける上で非常に重要だと考えています。
井ノ口: なるほど!いかに無駄なコストを削減し、賢くリソースを活用できるかが、事業を継続し、さらに発展させていくためには不可欠なのですね。その経営戦略は、他の多くの事業者様にとっても参考になるでしょう。
幾多の困難を乗り越えてきた、強靭な精神力と経験
井ノ口: 施設運営をしていく上で、特に困難だと感じられた経験や、乗り越えるのが大変だった出来事はございましたか?
金子さん: いくつか印象深い経験がありますが、特に記憶に新しいのは、仙台で分院を開設した際の出来事です。人間関係における課題や、経営面での予期せぬ困難が重なり、残念ながら撤退という決断に至りました。その経験は、経営の難しさを痛感させられるものでした。さらに、その後に続いた東日本大震災や、昨今のコロナ禍といった、度重なる災害への対応も、精神的・肉体的に非常に大きな負担となりました。これらの困難を乗り越えられたのは、一つ一つの経験から学び、次に活かすという姿勢を貫いたからだと考えています。

人の役に立つ喜びを、職業選択の礎に
井ノ口: 逆に、施設を運営していく中で、特に嬉しかった経験や、やりがいを感じられた瞬間はどのような時でしたでしょうか。
金子さん: 私が整体師という職業に就くきっかけとなった、非常に感動的なエピソードがあります。それは、まだ私が整体を学び始めたばかりの頃、終電を逃してしまい、朝まで時間を持て余していた時のことです。たまたま隣に座っていたホームレスの方が、ひどい腰痛に苦しんでいらっしゃる様子でした。これは実践の場だと考え、その場で施術をさせていただきました。施術後、その方は涙ながらに感謝の意を示され、わずかな金額ではありましたが、私にお金をくださいました。その時、自分の手で人の痛みを和らげ、感謝されることの喜びを、何物にも代えがたいものだと実感しました。この経験こそが、私がこの道を職業として選ぶ、揺るぎない決意を固めた瞬間でした。
井ノ口: それは本当に感動的なお話ですね。見返りを求めたわけではないのに、感謝の気持ちとしてお金を渡されるというのは、それだけ金子さんの施術が相手に寄り添い、真摯であった証拠だと思います。その原体験が、今のオプティマルヘルスセンターの根幹をなしているのですね。
地域に根ざし、心身ともに満たされる「健康コミュニティ」の創造へ
井ノ口: 今後、オプティマルヘルスセンターとして、どのような目標を達成したいとお考えでしょうか。また、どのような未来を描いていらっしゃいますか?
金子さん: 年齢を重ねるにつれて、健康への意識はますます重要になります。私の目標は、より幅広い年齢層の方々に、健康について真剣に考えていただく機会を提供することです。そして、単に施術を提供する場に留まらず、人々が気軽に集まり、健康に関する情報交換をしたり、互いに励まし合ったりできるような、「健康コミュニティ」のような場所を茨城県阿見町に創造していきたいと考えています。そこでは、最新の健康情報に触れられたり、同じ志を持つ仲間との繋がりを得られたりすることで、人々の健康意識がさらに高まり、より豊かで活力に満ちた人生を送るための一助となることを目指しています。茨城県阿見町で、心身ともに満たされる健康な暮らしを、地域全体で実現していくことが私の夢です。
井ノ口: 健康について自由に語り合えるコミュニティ、素晴らしいビジョンですね!金子さんの温かいお人柄と、確かな技術、そして「最高の健康」への熱意が、きっと多くの人々の心に響き、地域に根差した活動に繋がっていくことと確信しております。本日は貴重なお話をありがとうございました!
まとめ
オプティマルヘルスセンターの金子院長のお話を伺い、単に体の不調を改善するだけでなく、「最高の健康」を目指すという、予防医学に基づいた包括的なアプローチの重要性を改めて感じました。自身の腰痛の経験から整体の道に進み、数々の困難を乗り越えながらも、お客様一人ひとりに真摯に向き合い、「最高の幸福」を届けたいという熱い想いが、金子院長の活動の原動力となっていることが伝わってきました。茨城県阿見町で、肩こりや腰痛、運動不足といった体の悩みを抱えている方はもちろん、将来を見据えて健康寿命を延ばしたいと考えている方にとって、オプティマルヘルスセンターは心強い味方となるでしょう。地域に根ざした「健康コミュニティ」の創造という金子院長の今後の活動にも、ぜひ注目していきたいところです。
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