「大鳥居駅近整骨院」岡本さんに聞く！地域の健康を支える“まちのホームドクター”への道

こんにちは！ライターの井ノ口です！

今回は、「大鳥居駅近整骨院」の「岡本さん」に、開業のきっかけや施術の特徴、経営の苦労、今後の展望についてお話を伺いました。

開業4年目！　急性症から予防ケアまで、情熱をこめて体を支える「まちのホームドクター」を目指す岡本さんの思いをたっぷりお届けします！

開業のきっかけは？

井ノ口: 今の業界を目指されたきっかけは何ですか？

岡本: 自分自身がけがをした経験と、父がぎっくり腰になってしまったことがきっかけです。けがを乗り越えたときに、「この経験をほかの人にも役立てたい！」と思うようになり、この道に進みました。

大鳥居駅近整骨院の特徴

井ノ口: 施術やサービスの強みはどんなところでしょう？

岡本: 当院では、ケガの治療はもちろん、骨盤矯正や姿勢改善、健康管理までをトータルでサポートしています。最新機器による施術やインボディ・ストレスチェックの無料計測を取り入れ、体の状態を“見える化”しながら根本原因にアプローチ。

さらに、毎月2回開催している“無料”の健康相談会では、不調の一歩手前の悩みも気軽にご相談いただけるようにしています。“痛くなる前の整え”を大切に、皆さんの健康を支えています。

経営の苦労と喜び

井ノ口: 経営や集客の面で大変だったことは？

岡本: コロナ禍での開業は本当に大変でした…。でも、来てくださった方が「ここいいよ！」って口コミで広めてくださったおかげで、たくさん支えていただきました。本当に感謝しかないです！

今後の目標

井ノ口: これからの目標を教えてください！

岡本: これからの時代、家庭に“ホームドクター”がいるのが当たり前になる社会をつくっていきたいんです。体の小さな変化に気づけたり、予防の知識を持っていたりするだけで、家族の安心感はまったく違いますから。

健康って、病院に行く前の日常にヒントがあるんですよね。
だから私は、“健康を自分で守る”というムーブメントを、もっと身近で当たり前なものとして広げていきたい。
誰でもできるし、いくつになっても始められる。
そういう“気づき”を持てる人を一人でも多く増やすことが、私の目標です！

おわりに

今回は、「大鳥居駅近整骨院」の岡本さんにお話を伺いました！

岡本さんのあたたかい情熱と、体と本気で向き合う真剣な姿勢に、心から感動しました。
一緒に、この地域に“元気の輪”を広げていきましょう！