こんにちは!ライターの高橋です!
今回は、「奈良めばえ整体院」の尾倉 弘真(おぐら ひろまさ)さんに、開業のきっかけや施術の特徴、経営の工夫、そして今後の展望についてお話を伺いました。
妊活・マタニティ・産後ケアを軸に、「心・体・栄養」の三本柱でサポートされている整体院。ご自身の経験を原点に、目の前の方の人生に寄り添う尾倉さんの想いに迫ります。
【奈良めばえ整体院】
◯住所:〒631-0041 奈良県奈良市学園大和町2丁目125-6 CASAMIA102
◯電話番号:0742-81-3924
◯公式HP:https://naramebaeseitai.com/

野球少年から治療家の道へ
高橋: この業界を目指されたきっかけを教えてください。
尾倉さん: もともと野球をしていて、自分の体のケアで整骨院に通っていたんです。そこで「こういう仕事があるんだ」と興味を持ちました。鍼灸院で見習いとして入らせていただいたのが、この業界に入ったきっかけです。
妊活経験が原点にある開業ストーリー
高橋: 開業のきっかけや、不安はありましたか?
尾倉さん: 当院は慢性症状も診ていますが、妊活・マタニティ・産後ケアを軸にしています。実は僕自身が妊活を経験していて、その時の不安や葛藤が原点です。体は整っても心がしんどい、という方が本当に多い。だからこそ「心・体・栄養」の三つの柱で支えたいと思いました。
尾倉さん: 開業当初は、違う地域で始めたこともあり不安もありました。でも、同じ想いを持つ方の力になりたいという気持ちが強かったですね。
来院される方の割合について
高橋: どのような方が多く来院されていますか?
尾倉さん: 産後ケア中心に、肩こり腰痛などの慢性症状の方で5〜6割、妊活の方が2〜3割、マタニティの方が1割前後ですね。命を育む時期に寄り添う施術が中心です。
心・体・栄養を包括的にみる強み
高橋: 他院との違いや強みを教えてください。
尾倉さん: 筋肉や関節だけでなく、栄養学や生活習慣、そして心理面まで包括的に見ることです。特にストレスやメンタルの状態が体に影響しているケースは多い。頭蓋や内臓へのアプローチも行いながら、根本から整えていきます。
集客と個人経営のリアル
高橋: 経営面で大変だったことはありますか?
尾倉さん: 個人院なので、やはり集客ですね。時代も変わるので試行錯誤は続いています。現在はMEO対策、紹介、チラシ、ホームページやLPを活用しています。
「自分らしく生きる」ためのサポート
高橋: この仕事をしていて嬉しかったことは?
尾倉さん: 来られた方が笑顔になって帰られることですね。妊活の結果に関わらず、「先生と出会えて生き方が変わりました」と言っていただけることもあります。体も心も軽くなり、自分らしく生きられるようになること。それが何より嬉しいです。
最後の砦としての存在でありたい
高橋: 今後のビジョンを教えてください。
尾倉さん: 世界中の人が「自分として生きる」ことに価値を感じられる世の中にしたいです。そして当院が、悩みを抱えた方の“最後の砦”になれたらと思っています。
尾倉さん: 僕が何とかするというより、その人の中にある力に気づいてほしい。治療家はスイッチを押すだけ。その方自身の力で回復していく、そのお手伝いができれば嬉しいですね。
おわりに
今回は、「奈良めばえ整体院」の尾倉さんにお話を伺いました。
命を育む時期に寄り添いながら、心と体、そして栄養の側面から包括的にサポートする整体院。「自分らしく生きたい」と願うすべての方に、そっと背中を押してくれる存在です。気になる方はぜひ一度足を運んでみてください。


