| 院名 | 岡崎整骨院 |
|---|---|
| 専門領域 | スポーツ |
| 電話 | 047-498-5556 |
この記事のポイント
- 岡崎整骨院の院長インタビュー
- 専門領域: スポーツ
千葉県鎌ケ谷市で、スポーツによる怪我や体の不調にお悩みの方へ。長年の経験と専門知識で、あなたの健康な毎日をサポートする「岡崎整骨院」の岡崎隆司先生にお話を伺いました。本記事では、岡崎先生が整骨院を開業されるまでの道のり、スポーツ傷害への熱い想い、そして業界に対する深い洞察について、インタビュアーの前田が紐解いていきます。
岡崎整骨院
◯住所:273-0134 千葉県鎌ケ谷市西佐津間1丁目19−27 ハイツ岡崎
◯電話番号:047-498-5556

インタビューを受けてくださった岡崎 隆司さま

前田: 本日はどうぞよろしくお願いいたします!
自身の怪我をきっかけに、健康と予防医学への目覚め
前田: まず初めに、岡崎先生がご自身の体と向き合い、そして「岡崎整骨院」を開業されるまでの、その原点についてお聞かせいただけますでしょうか。
岡崎さん: はい。私のこの道へのきっかけは、大学時代に経験した膝の怪我でした。約1年間、満足に部活動ができないという辛い経験をしたのです。その期間、様々な医療機関を受診しましたが、最終的に痛みを和らげ、再び競技に戻るためのサポートをしてくれたのは、OBの先輩が経営する接骨院でした。
前田: ご自身の体験が、体のこと、そして施術への興味を深める大きな転機となったのですね。特に、整形外科では「異常なし」と言われたにも関わらず、接骨院での施術で改善が見られたという経験は、先生にとって大きな発見だったのではないでしょうか。
岡崎さん: おっしゃる通りです。激しい痛みに悩まされ、医学的な検査でも原因が見つからないという状況は、精神的にも非常に辛いものでした。そのような中で、施術によって痛みが軽減し、再び活動できるようになるという体験は、私にとってかけがえのないものとなり、「体の可能性」と「施術の力」を強く意識するようになりました。これが、私が健康事業、特にスポーツ傷害に特化した分野に進む決意を固めた原体験です。
下積み時代に培った「スポーツ傷害」への情熱と「予防」の視点
前田: 大学時代にすでに、体や怪我に関する専門的な知識を深めていらっしゃったのでしょうか。
岡崎さん: いえ、実は大学では直接的な体の専門知識を学んでいたわけではありませんでした。卒業後、国家資格である柔道整復師の資格を取得するために専門学校へ進学しました。その傍ら、先ほどお話ししたOBの先輩の接骨院で、臨床経験を積ませていただきました。そこで、多くの患者様と向き合い、様々な症状に対する施術やリハビリテーションの知識・技術を習得していきました。
前田: 大学卒業後に、国家資格取得と臨床経験を並行して積まれたのですね。その中で、特に「スポーツ傷害」という分野に強い関心を持つようになったきっかけは何だったのでしょうか。
岡崎さん: 怪我を乗り越え、再びスポーツができるようになった経験は、私の価値観を大きく変えました。その経験から、現役でスポーツに打ち込む学生たちのサポートに、より深く関わりたいという思いが強くなりました。学生時代にスポーツコーチとして帯同したり、高齢者の方々へのリハビリ指導を担当させていただく機会も得られましたが、その活動を通じて、私はまさに「スポーツ傷害」と向き合うことに、仕事としての生きがい、そして社会に貢献できる大きな可能性を感じるようになったのです。
特に、単に怪我を「治す」だけでなく、怪我をしにくい体づくり、つまり「予防」の視点を取り入れたアプローチの重要性を強く認識するようになりました。これは、単なる治療にとどまらず、アスリートのパフォーマンス向上や、健康寿命の延伸といった、より広範なウェルネスの領域にも繋がるものだと考えています。

地域に根差した「岡崎整骨院」開業と、患者様との信頼関係
前田: 豊富な経験と確かな技術、そして「スポーツ傷害」への情熱をお持ちの岡崎先生ですが、そこからどのようにご自身の「岡崎整骨院」を開業されるに至ったのでしょうか。
岡崎さん: 当時の柔道整復師の業界では、「開業は当然のもの」という風潮がありました。また、自身の理想とする施術や治療の自由度を追求するためには、やはり自分で治療院を開業することが最も近道だと考えていました。治療院の立地や設備といった環境は、開業当時から整っていたと言えます。
前田: 開業当初から、順風満帆だったのでしょうか。
岡崎さん: いいえ、決してそんなことはありませんでした。開業当初は、今のようにインターネットで簡単に情報発信ができる時代ではありませんでしたから、認知度を高めるためには、地道な活動の積み重ねが必要でした。しかし、学生時代の経験から、地域のスポーツチームへの帯同や、高齢者の方々への健康教室などを積極的に行い、地域の方々との繋がりを大切にしてきました。その結果、口コミやご紹介によって、少しずつ患者様が増えていったのです。今では、多くの患者様がリピートで通ってくださり、「先生のおかげで、またスポーツができるようになりました」「先生の施術があったから、今がある」といったお言葉をいただくたびに、この仕事をしていて本当によかったと、心から感動しています。こうした患者様との温かい信頼関係こそが、「岡崎整骨院」の何よりの財産だと感じています。
健康業界の変化と、未来への危機感・希望
前田: 長年にわたり、この業界に携わってこられた岡崎先生ですが、年月が流れるにつれて、業界を取り巻く環境や、先生ご自身が感じている変化について、どのようなお考えをお持ちでしょうか。
岡崎さん: 私がこの業界に入った頃は、現在のように「コンサルティング」や「マーケティング」といった専門的な言葉は一般的ではありませんでした。情報交換は、主に組合や、信頼できる仲間同士の繋がりの中で行われていました。しかし、近年では、そうした対面での繋がりが希薄になりつつあることに、一抹の寂しさを感じています。技術や知識の共有はもちろんですが、施術家同士の横の繋がりから生まれる温かみや、共に成長していく喜びが失われつつあるのではないかと。
また、学生のスポーツチームへの帯同に関しても、以前は純粋な技術や治療の提供が重視されていたように感じますが、近年は「コネクション」が重要視される場面も多く、私の理想とする活動がなかなかできないことに、もどかしさを感じることもあります。これは、スポーツ傷害の分野だけでなく、より広く健康・ウェルネス業界全体に言えることかもしれません。
前田: 確かに、ここ数年で業界は目まぐるしい変化を遂げているように感じます。
岡崎さん: ええ。さらに、整体院や整骨院の「定義」そのものが曖昧になってきている現状にも、危機感を抱いています。かつては、業界全体で共有されていた「マナー」や「倫理観」といったものが、経営形態の変化と共に、少しずつ失われつつあるのではないかと。このままでは、患者様が安心して施術を受けられる環境が損なわれてしまうのではないか、という懸念もあります。

「今だからこそ、私にできること」――未来への熱意
前田: そのような業界の変化や課題を感じていらっしゃる中でも、岡崎先生の「スポーツ界との関わりを持ち続けたい」という熱意は、決して揺るがないものだと感じます。今後、特に力を入れていきたいと考えていることについて、お聞かせいただけますでしょうか。
岡崎さん: その通りです。私は、これからも特に学生たちのスポーツサポートには、積極的に関わっていきたいと考えています。単に怪我をした選手を診るだけでなく、怪我の予防、パフォーマンス向上、そしてメンタル面のサポートまで含めた、包括的なアプローチで選手たちの健やかな成長を支えたいのです。そのためには、現状に満足せず、常に新しい知識や技術を学び続ける努力を怠りません。また、地域全体に健康意識を広める活動にも、これまで以上に力を入れていきたいと考えています。
「飛び込みの営業を行うくらいの勢いで」という言葉には、私のそんな熱意が込められています。もちろん、すべてが思い通りに進むとは限りません。しかし、私にできること、私だからこそできることを、常に考え、地域に貢献していく。それが、この「岡崎整骨院」の使命だと信じています。怪我や体の不調でお悩みの皆様、そしてスポーツに情熱を燃やす学生の皆さん、ぜひ一度、私たちにご相談ください。あなたの健やかな未来を、全力でサポートさせていただきます。
前田: 岡崎先生のお話から、施術に対する深い情熱と、地域やスポーツ界への献身的なお気持ちがひしひしと伝わってきました。これからも、千葉県鎌ケ谷市、そして東武野田線沿線の皆様の健康を支える、なくてはならない存在であり続けてくださることを期待しております。本日は、貴重なお話をありがとうございました。
岡崎さん: こちらこそ、本日はありがとうございました。
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