| 院名 | ほぐし屋 横手職人 |
|---|---|
| 所在地 | 〒013-0032秋田県横手市清川町4-1 |
| 電話 | 090-7567-7190 |
| 地図 | Googleマップで見る |
この記事のポイント
- 秋田県のほぐし屋 横手職人の院長インタビュー
- 訪問リハビリ・訪問看護の経験を持つ藤田様が、なぜ出張整体を開業したのか
- ほぐし屋 横手職人の施術の特徴と「卒業」を前提としたこだわりのスタイル
- 来院される3タイプのお客様と、遠方からも訪れる理由
- 長く続けることを大切にする藤田様の経営哲学と今後のビジョン
こんにちは!ライターの高橋です!
今回は、秋田県横手市を拠点に活動される「ほぐし屋 横手職人」の藤田様にインタビューをさせていただきました。開業のきっかけや施術のこだわり、経営への向き合い方、そして今後の展望まで、たっぷりとお話を伺いました。
訪問リハビリ・訪問看護の現場で培った専門的な知識と、患者様のご家族への深い共感をもとに、出張整体という独自のスタイルで活動を続ける藤田様。その真摯な姿勢と温かい想いをお伝えします。
【ほぐし屋 横手職人】基本情報
- 住所:〒013-0032 秋田県横手市清川町4-1
- 電話番号:090-7567-7190
- 公式HP:https://www.ekiten.jp/shop_3440098/
- 資格:理学療法士、看護師
医療の現場から、ご家族のケアへ
高橋:まず、この業界に入られたきっかけを教えていただけますか?
藤田:もともとは医療現場で訪問リハビリや訪問看護をしていました。患者様のリハビリに関わる中で、実際にはご家族の方のほうが精神的にも体力的にも大変な場面が多いと感じていたんです。介護をしながら自分自身の不調を後回しにしているご家族の姿を何度も目にして、「この方たちをケアしたい」という思いが強くなっていきました。それが今の出張整体につながっています。
理学療法士と看護師という2つの国家資格を持つ藤田様だからこそ、身体の構造や疾患に対する深い理解をベースにした施術が可能です。単なる「ほぐし」ではなく、医療的な視点を持ったアプローチが、多くの方から信頼を集める理由のひとつといえるでしょう。
不安よりも「やろう」という行動が先だった
高橋:開業までのご決意や、不安はありましたか?
藤田:特別な不安はなかったですね。リハビリができる方はたくさんいますが、ご家族のケアまでできる人は少ないと思っていました。自分にしかできないことがあると感じていたので、不安よりも「やろう」という行動が先でしたね。
ニッチでありながら確実に必要とされているケアに着目した藤田様のビジョンは明確です。周囲に競合が少ないという状況よりも、「誰かの役に立てる」という確信が開業への大きな原動力になったことが伝わってきます。
来られる方の3つのタイプ
高橋:実際にどのような症状の方が多いですか?
藤田:大きく分けると3タイプです。3分の1はメンタル不調の方。3分の1は肩こりや腰痛、疲労、原因がはっきりしないめまいなどで、病院や整骨院を回っても改善しなかった方。そして残りの3分の1は、訪問リハビリ時代の患者さんのご家族です。そこからご縁が続いています。
特に3番目のグループは、藤田様がご家族のケアを志したきっかけそのものと言える存在です。現場で知り合った方々との信頼関係が、整体師としての活動へと自然につながっていることがわかります。また、病院や整骨院で改善しなかったという方が多いことからも、藤田様の施術が「最後の頼りどころ」として機能していることが伝わってきます。
「卒業」を前提とした整体スタイル
高橋:他と違う強みや特徴を教えてください。
藤田:1時間〜1時間半の施術としていますが、時間きっちりで終わるわけではありません。施術前後の時間も大切にしています。そして、通い続けることが目的ではなく、自分でケアできる方法をお伝えすることを重視しています。最終的には”卒業”してもらうことも前提です。ご本人だけでなく、ご家族にもストレッチやケアを伝えられるようになってほしいと思っています。
多くの整体院が「継続的な通院」を前提とする中、ほぐし屋 横手職人は「自立」を目指す施術スタイルが際立っています。施術中の時間だけでなく、来院前後の対話にも丁寧に向き合い、お客様が日常生活の中でセルフケアを実践できるよう、ストレッチや身体の使い方を具体的に伝えています。ご家族を含めた包括的なサポートは、医療現場での経験が深く活かされているといえます。
信じてくださる方に向き合う経営スタイル
高橋:経営面で悩まれたことはありますか?
藤田:予約が混みすぎたときに、「あまり紹介しすぎないでください」とどう伝えるかは悩みました。予約が埋まりすぎると、一人ひとりにしっかり向き合えなくなるからです。キャンセル料も取りませんし、無理なお願いもしません。自分の信じているスタイルを理解してくださる方にサービスを提供する、それだけですね。
「量より質」を徹底するこの姿勢は、お客様への誠実さの表れです。キャンセル料を設けないのも通いやすい環境を守るためであり、押しつけや無理な営業とは無縁のスタイルが、長期的な信頼につながっています。
「いなくなると困る存在」であること
高橋:この仕事をしていて良かったと思える瞬間は?
藤田:関東や福井、岩手など遠方から来てくださる方もいます。ホテルに滞在しながら通われる方もいますし、出張で対応することもあります。「いなくなると困るから無理しないでください」と言っていただけることが、一番ありがたいですね。
秋田県横手市という地域に根差しながらも、遠方からわざわざ足を運ぶお客様がいるという事実は、藤田様の施術の価値を雄弁に物語っています。地元にとどまらず、全国各地から信頼が集まる存在となっていることが、このコメントからもよく伝わってきます。
人生というゲームを長く続ける
高橋:今後の目標やビジョンを教えてください。
藤田:他と争うのではなく、この業界という”ゲーム”をどれだけ長く続けられるかが大事だと思っています。人生も同じですよね。無理をせず、長く続けられる形で、この仕事を続けていきたいです。
競争や拡大よりも「持続可能であること」を大切にする藤田様の言葉には、医療現場での経験から培われた現実的かつ温かな哲学が感じられます。患者様やそのご家族に長く寄り添い続けられる存在であるために、自分自身のペースを守ることを選んでいる姿勢は、多くの方に共感を与えるのではないでしょうか。
おわりに
今回は「ほぐし屋 横手職人」の藤田様にお話を伺いました。訪問リハビリ・訪問看護の現場から生まれた「ご家族のケア」という視点、そして通わせるのではなく「自立」を促す整体スタイルは、この業界において唯一無二の存在感を放っています。
「いなくなると困る」と慕われる藤田様の姿勢は、ただ身体をほぐすだけでなく、人と人のつながりを大切にする整体師のあり方を示してくれています。秋田県横手市にお住まいの方、またはご家族の介護でお疲れの方は、ぜひ一度ほぐし屋 横手職人に相談してみてはいかがでしょうか。
よくある質問
- どのような症状の方が来院されていますか?
- 大きく分けて3タイプの方がいらっしゃいます。メンタル不調の方、肩こり・腰痛・原因不明のめまいなど病院や整骨院で改善しなかった方、そして訪問リハビリ時代の患者様のご家族です。それぞれの状況に合わせた施術を行っています。
- 施術時間はどのくらいですか?
- 1時間〜1時間半を目安としていますが、時間を厳密に区切るのではなく、施術前後の対話も含めてお客様一人ひとりに丁寧に向き合っています。ご自身でできるセルフケアのご指導も行っています。
- 遠方でも対応していただけますか?
- はい、関東・福井・岩手など遠方からご来院いただいている方もいらっしゃいます。ホテルに滞在しながら通われる方もおり、出張での対応も行っています。詳しくはお電話(090-7567-7190)またはHPよりご相談ください。
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