サラリーマンから整体師へ。波佐見町で「予防」を貫く整体×ジムの挑戦 | 整体ジム Re:luck(りらっく)さまインタビュー

整体ジム Re:luck オーナー 未分類
院データ
院名整体ジム Re:luck(りらっく)
代表者蛭子谷院長
所在地〒859-3701 長崎県東彼杵郡波佐見町折敷瀬郷838-5
電話090-5582-8511
公式HPhttps://r-evol.jp/

この記事のポイント

  • 長崎県の整体ジム Re:luck(りらっく)の院長インタビュー

✅ 整体ジム Re:luck(りらっく)

◯住所:〒859-3701 長崎県東彼杵郡波佐見町折敷瀬郷838−5
◯電話番号:090-5582-8511
◯HP:https://r-evol.jp/

オーナー
インタビューを受けてくださった蛭子谷院長

こんにちは!ライターの高橋です!今回は、サラリーマンから整体師へと転身し、波佐見町で「予防」を軸にした整体×ジム「Re:luck(りらっく)」を経営されているオーナー様にお話を伺いました。健康寿命を延ばすためのユニークな取り組みに迫ります。

この業界を目指したきっかけ

高橋: まず、この業界を目指されたきっかけについて教えていただけますでしょうか?元々サラリーマンだったとのことですが。

蛭子谷院長: はい、そうなんです。元々は全く違う業種でサラリーマンをしていました。でも、どこかで「人のお世話をする仕事もいいな」という気持ちがあって、専門学校に入ったのが、もう20年くらい前になるでしょうか。最初は介護の分野に進もうかな、なんてことも考えていたのを思い出しました。

開業までの道のり

高橋: 専門学校卒業後、開業に至るまでの経緯を詳しくお聞かせいただけますか?開業される際の不安や決意なども含めて。

蛭子谷院長: 専門学校を卒業した後、まずは整骨院で働きながら資格を取りました。その後、一度介護現場に入ったんです。そこで機能訓練指導員として、運動機能の向上を目指す仕事をしていました。リハビリというほど大層なものではなかったのですが、そこで感じたのが、どうしても「なってしまった後」のケアが中心になるということ。「そうなる前」の予防がもっと重要なんじゃないかと強く思うようになったんです。そこから、運動指導に特化した別の業態に移り、トレーニング指導やダイエット指導、子どもの運動教育、高齢者の介護予防など、様々な経験を積みました。そして、それらの経験を活かして、現在の「整体ジム Re:luck」のスタイルを確立し、オープンに至ったという流れです。

整体ジム Re:luck 外観

来院される方の症状と施術スタイル

高橋: 実際に「Re:luck」に来院される方は、どのような症状でお悩みの方が多いのでしょうか?また、施術スタイルについても教えてください。

蛭子谷院長: うちの店名に「整体ジム」とあるように、整体メニューとトレーニングメニュー、両方で来られる方がいらっしゃいます。もみほぐしを希望される方ももちろん多いですね。ただ、「治します」というよりは、「予防しましょう」というスタンスを大切にしています。もちろん、肩こりなどの症状があれば施術しますが、もし2〜3回通っても改善が見られない場合は、一度レントゲンやMRIを撮ってみましょう、といったご提案もさせていただいています。これは、あくまで「なってしまう前」のケアを重視しているからです。スポーツをされている方も多く、大会後のケアや大会に向けた調整、トレーニングの相談などで利用される方もいらっしゃいます。

整体ジム Re:luck 院内

他院との違い・強み

高橋: 「Re:luck」様ならではの強みや、他のお店との違いについてお聞かせいただけますでしょうか。

蛭子谷院長: 私自身、整体というものを深く知らずにこのお店を始めたということもあって、うちのスタイルはうちのスタイルで、という考え方なんです。先ほどお話しした「予防」というスタンスはもちろんですが、運動指導も積極的に行っています。肩こりの方などをマッサージしても、その場しのぎで終わってしまうことが多いですよね。うちでは、お客様自身が「治したい」という意識を持って、継続して取り組んでいただくことを大切にしています。その「治し方」をしっかりお伝えし、ご自身でも取り組んでいただくことで、早期回復を目指しましょう、というアプローチです。もちろん、固くなっている組織があれば、それをほぐす手技療法も行いますが、あくまでトレーニングの邪魔にならないようなサポートとして位置づけています。「終わりは自分で決めてください」というスタイルなんです。会員制でもなく、来たい時に来て、終わりたい時に終われる。場合によっては、私の方から「もう終わりにしましょう」とお伝えすることもあります。治療とはそういうものだ、というスタンスでやっています。

整体ジム Re:luck 施術風景

集客と経営の苦労

高橋: 集客や経営で、特に大変だったことなどがあれば教えてください。

蛭子谷院長: 集客が一番難しいですね。ここは周りもあまりお店がなく、どちらかというと田舎の方なので、お客様にはわざわざ時間をかけて来ていただいています。周辺の市町村から来られる方もいらっしゃるほどです。看板を出しても、すぐに誰かが気づいて来てくれる、というような立地ではないんです。SNSは一応Instagramをやっていて、営業情報などを発信していますが、それも精一杯という感じです。お客様と一緒に指導内容をまとめたホワイトボードを写真に撮って、1日だけストーリーズに載せたりする程度ですね。広告は、年に1〜2回、少額の予算でInstagram広告を出したり、Googleマップ広告も1日数百円で運用しています。Instagram広告を出した時には、少しずつですが、効果を感じることもあります。以前はチラシも配布していましたが、あまり反応がなかったので、今はやめています。

整体ジム Re:luck トレーニング風景

この仕事をやっていてよかったこと

高橋: このお仕事に携わってきて、特に「やっていてよかったな」とか「嬉しかったな」と思える瞬間はどんな時でしょうか?

蛭子谷院長: スポーツで利用されているお客様が、全国大会に出場して、お土産を持ってきてくださった時などは、本当に嬉しいですね。メンテナンスやトレーニングで関わらせていただいた方が、良い成績を残してくれているというのは、この仕事のやりがいを強く感じます。あとは、お店の看板とは別に、以前から介護予防の仕事も行っているのですが、行政と連携して、社会復帰をサポートさせていただいている方々がいらっしゃるんです。出不精になってしまわれたご高齢の方を、再び社会との繋がりを持てるようにサポートする活動です。そういった方々が、近所を散歩されている姿などをお見かけすると、「ああ、よかったな」と、温かい気持ちになります。

今後の目標

高橋: 最後に、今後の「Re:luck」様の目標や、目指していく方向性についてお聞かせください。

蛭子谷院長: 「予防」という分野に関しては、やはり早ければ早いほど良いと考えています。例えば、30代でもう腰が曲がってきているのが目に見えるような方もいらっしゃるんです。そういった方々に、できるだけ早く関わりを持って、将来腰が曲がってしまうのを防ぐお手伝いができたら、それが一番の目標ですね。関わらせていただいた方々には、将来にわたって健康でいてほしいと心から願っています。

整体ジム Re:luck(りらっく)はこんな方にオススメ

  • 肩こり・腰痛などの慢性的なお悩みを根本から改善したい方
  • 「治療」だけでなく「予防」として体をケアしたい方
  • スポーツのパフォーマンスアップや怪我予防に取り組みたい方
  • 田舎の温かい環境で丁寧にサポートを受けたい方

HPはこちら

あなたの院の成功事例を掲載しませんか?

WELLNESS NOWでは、整体院・治療院オーナーのインタビューを随時募集しています。集客・経営のリアルな声をメディアで発信しませんか。

取材・掲載のお問い合わせ