「サボり筋」を鍛えて手術を回避。地域から痛みをなくす|Libra整体サロン 大崎正人様インタビュー

インタビュー記事
院データ
院名Libra整体サロン
代表者大崎正人 理学療法士、柔道整復師
所在地〒352-0033埼玉県新座市石神3-1-6
電話042-479-4809
公式HPhttps://libra-bs.gicz.tokyo/
地図Googleマップで見る

この記事のポイント

  • 埼玉県のLibra整体サロンの院長インタビュー
この記事でわかること

  • 医療営業から整体の道に転身した経緯と想い
  • 「サボり筋」へのアプローチという独自の施術理念
  • マッサージと運動療法の違いと効果
  • 不必要な手術を回避した実績
  • Libra整体サロンの施術方針と今後のビジョン

医療現場への熱い想い。営業職から整体の道へ

埼玉県新座市で「自費診療の運動療法」をメインに多くの患者様を救っているLibra整体サロン。従来の接骨院とは一線を画す「サボり筋」へのアプローチや、開業に込めた想いについて、院長の大崎様に詳しくお話を伺いました。

営業マンから医療の最前線へ

高橋:まずはこの業界を目指されたきっかけを教えてください。もともとは医療関係の営業職をされていたそうですね?

大崎様:はい、もともとは医療機器などの営業マンとしてサラリーマンをしていました。仕事を通じて医療の現場に触れるうちに、自分もその中に入っていきたい、もっと直接的に患者様に関わりたいという思いが強くなったんです。営業という立場では、どうしても患者様の真の課題や痛みに対して、十分なアプローチができていないと感じました。ただ、医者になるのは非常に難しかったので(笑)、より直接的に体にアプローチできる「徒手療法」の世界に興味を持ち、この業界に入りました。

高橋:異業種からの転身で、開業までにはどのような道のりがあったのでしょうか?

大崎様:営業を続けながら夜学の専門学校に通って免許を取得しました。当時は仕事と学業の両立で大変でしたが、それが自分の決意を固くしてくれたと思います。その後、整形外科や脳神経内科のリハビリ科、さらに介護施設での機能訓練指導員として経験を積みました。組織の中にいれば誰かに相談できますが、開業すれば全ての責任が自分にきます。臨床実績が少ないうちは特に不安もありませんでしたが、患者様一人ひとりと真剣に向き合いたいという一心でしたね。その過程で理学療法士と柔道整復師の両方の資格を活かしながら、より深く患者様の身体と向き合える環境を作りたいという想いが強くなりました。

「サボり筋」を狙い撃つ。従来の整体との決定的な違い

マッサージで終わらない、根本改善への運動療法

高橋:Libra整体サロンの施術は、一般的な整体や整骨院と何が違うのでしょうか?

大崎様:一番の特徴は、単なるマッサージやボキボキする整体ではなく、「運動療法」をメインにしている点です。具体的には、体の中で働かずにサボってしまっている筋肉、いわゆる「サボり筋」に直接アプローチします。多くの方は、痛みが出ている部分ばかりに目を向けてしまいますが、実際には離れた部位の筋肉が機能していないことで、代償的に痛みが生じているケースが非常に多いんです。

大崎様のこだわり:「マッサージで筋肉をほぐして体を動かしやすく整えるのは、あくまで準備に過ぎません。そこからトレーニングで『サボり筋』を鍛え直していくことこそが、根本改善への本番なんです。」

高橋:院内には本格的なトレーニングマシンも設置されていますね。

大崎様:はい。私は日本JTA協会の認定会員として、関節を支える筋肉を改善して痛みを緩和する手法を取り入れています。当院では、単に筋肉を鍛えるのではなく、患者様の身体の動きを詳細に評価した上で、その方に本当に必要なトレーニングを設計します。現在は自費診療の整体として、一人ひとりに合わせた最適なトレーニング、最新の水素・酸素吸入なども提供しており、患者様の早期回復をサポートしています。

施術の実際の流れと特徴

大崎様:当院の施術は大きく三段階に分かれています。まず初診時には詳細なカウンセリングと機能検査を行い、どの筋肉が活動していないのか、どこに問題があるのかを徹底的に評価します。次に、その評価に基づいて手技療法やストレッチで身体を準備し、最後に運動療法で「サボり筋」を鍛え直していきます。この三段階を通じて、初めて真の意味での根本改善が実現するんです。患者様の年代や症状に応じて、60代の方には無理のない範囲でのトレーニング、30代の方にはより負荷の高いプログラムを提供するなど、細かいカスタマイズが可能です。

不必要な手術を回避。運動療法の驚くべき実績

高橋:これまでで最も嬉しかったエピソードを教えてください。

大崎様:もちろん「ありがとう」という言葉も嬉しいですが、病院で「手術を勧められていた」方が、不必要な手術をせずに済んだときは、本当にこの仕事をやっていて良かったと感じます。身体が改善される喜びはもちろんですが、人生の選択肢を増やしてあげられたという実感が得られるからです。

高橋:手術を否定するわけではなく、「不必要な手術」を避けたいという考えですね?

大崎様:その通りです。世の中には必要な手術も当然ありますが、画像診断だけでは判別できない関節運動時の痛みが原因で、手術を勧められてしまうケースも存在します。MRIやレントゲンには異常が映っていても、実際には筋力不足や筋肉の使い方の問題だけで痛みが生じているというケースです。そうした「不必要な手術」を回避し、運動療法で日常生活に支障がないまで回復されたケースが当院には多々あります。膝の痛みや脊柱管狭窄症、ヘルニアなどで悩んでいた方が、自らの足で楽に歩けるようになる姿を見るのが一番の喜びですね。当院では、整形外科との連携も大切にしており、必要に応じて医師と相談しながら、患者様にとって本当に最善の治療方針を一緒に探っていくようにしています。

地域から痛みをなくす。Libra整体サロンの未来へ

大崎様:開業当初は小さな診療所でしたが、こうして多くの患者様に支えていただくことで、少しずつ規模を拡大することができました。今後は、新座市をはじめとした地域の皆様の「痛み」をなくし、より健康で充実した生活をサポートできる施設にしたいと考えています。また、運動療法の重要性をもっと多くの方に知ってもらい、手術に頼る前に、まずは運動療法という選択肢があることを広めていきたいですね。患者様が痛みから解放され、再び好きなことを思いきり楽しめる状態を取り戻すことが、私たちの最大の目標です。

よくある質問

運動療法とマッサージは何が違うのですか?
マッサージは筋肉の緊張をほぐすための準備に過ぎず、根本的な改善には至りません。運動療法は、サボってしまっている筋肉を鍛え直すことで、身体の機能を本来の状態に戻していきます。つまり、マッサージは「その場の痛みの緩和」、運動療法は「根本からの改善」を目指しているのです。
手術を勧められていますが、運動療法で改善する可能性はありますか?
画像診断の異常と実際の痛みが一致していない場合、運動療法で改善する可能性があります。ただし、すべてのケースに当てはまるわけではないため、まずは詳細な機能検査と評価を行い、個別の状況を判断することが重要です。医師との相談の上で、最適な治療方針を決定することをお勧めします。
何歳から施術を受けることができますか?
年齢制限はなく、各年代に合わせたカスタマイズされた施術が可能です。高齢者には無理のない範囲での運動療法、若い世代にはより負荷の高いトレーニングというように、個人の状態に応じた最適なプログラムを設計します。
施術の効果が出るまでにどのくらいの期間が必要ですか?
症状の種類や程度、身体の状態によって異なります。初診時の詳細な評価後に、患者様一人ひとりに合わせた施術計画をご提案し、目安となる期間についてもお伝えします。
整形外科に通っているのですが、並行して受診できますか?
はい、可能です。むしろ整形外科との連携を大切にしており、医師の診断を受けた上で、当院の運動療法でサポートすることで、より効果的な治療が実現します。

【Libra整体サロン 基本情報】
住所:〒352-0033 埼玉県新座市石神3-1-6
電話番号:042-479-4809
公式HP:https://libra-bs.gicz.tokyo/
資格:理学療法士、柔道整復師

整体院・治療院でお悩みの方はバディフルへの無料相談もご覧ください。

あなたの院の成功事例を掲載しませんか?

WELLNESS NOWでは、整体院・治療院オーナーのインタビューを随時募集しています。集客・経営のリアルな声をメディアで発信しませんか。

取材・掲載のお問い合わせ