警察官から整骨院へ ― 西村整骨院・西村英也様が語る転身と30年の歩み

インタビュー記事
院データ
院名西村整骨院
代表者西村英也 柔道整復師
所在地〒855-0842長崎県島原市栄町8644-1
電話0957-65-0305
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この記事のポイント

  • 長崎県の西村整骨院の院長インタビュー

こんにちは!ライターの高橋です!

今回は、「西村整骨院」の西村 英也(ニシムラ ヒデヤ)さんに、開業のきっかけや施術の特徴、経営の工夫、そして今後の展望についてお話を伺いました。

警察官から柔道整復師へという大きな転身を経て、長崎・島原の地で約30年。地域の痛みに寄り添い続けてきた歩みと想いを、丁寧に語っていただきました。

【西村整骨院】

◯住所:〒855-0842 長崎県島原市栄町8644-1
◯電話番号:0957-65-0305
◯公式HP:https://www.nishimura-seikotsu.com/

警察官から柔道整復師へ ― 人生の転機

高橋: まず、この業界を目指されたきっかけを教えていただけますか?

西村さん: もともとは警視庁の警察官でした。装備や訓練で腰を痛めることが多くて、上司に整体を紹介されたのがきっかけです。そこで治療の世界を知り、興味を持ちました。その後、柔道整復師の資格を取得しようと決意しました。

ご自身の不調が、この道への第一歩。まさに体験から始まった転身でした。

海外での挑戦と、地元・長崎への帰郷

高橋: 開業までの道のりについても教えてください。

西村さん: 整骨院で修業し、資格取得後はカナダ・トロントへワーキングホリデーで渡りました。現地で指圧やマイクロマニピュレーションを学びました。帰国後に千葉で開業し、その後、結婚を機に地元・長崎へ戻ってきました。

国内外で技術を磨き、最終的に地元へ。その歩みからは、挑戦を恐れない姿勢が伝わります。

腰痛・膝痛…日常の痛みに寄り添う施術

高橋: どのような症状の方が多いのでしょうか?

西村さん: 腰痛やぎっくり腰、膝の痛み、五十肩、足首の捻挫などが多いですね。特に腰痛の方は多いです。

島原の地域医療を支える存在として、日常生活の痛みに丁寧に向き合われています。

整体×カイロ×独自療法の融合で予防やメンテナンスにも

高橋: 他院との違いや強みはどんな点ですか?

西村さん: 最初に修業した整体の技術と、カイロプラクティック、さらに(フット/ハンド/ヘッド)セラピー療法を組み合わせています。一つの症状だけでなく、体全体のバランスを見ることを大切にしており、不調を抱える前の段階として予防としての体のケアもサポートしております。

「腰が痛いから腰だけ」ではなく、全身を診る。その姿勢が、多くの信頼につながっています。

開業当初の不安と、紹介で広がる信頼

高橋: 経営面で大変だったことはありますか?

西村さん: やはり開業当初は、どれだけ患者さんが来てくれるか不安でした。今は看板とホームページ、そして患者さんからの紹介が中心です。

長年の積み重ねが「紹介」という形で広がっていることが印象的でした。

「ありがとう」が何よりの原動力

高橋: この仕事をしていて良かったと思う瞬間は?

西村さん: 痛みが取れて「ありがとう」と言ってもらえることですね。感謝されながら、自分のやりたい治療の世界で生きていけることが一番嬉しいです。

シンプルですが、何より力強い言葉でした。

これからも、全身を診る治療を

高橋: 今後の目標を教えてください。

西村さん: もっと展開したい気持ちはありますが、技術職なので簡単ではありません。これからも一人でも多くの方を、全身のバランスを見ながら治療していきたいです。

派手な拡大よりも、確かな技術を大切に。地に足のついた姿勢がとても印象的でした。

おわりに

今回は、「西村整骨院」の西村 英也さんにお話を伺いました。

警察官から始まった異色のキャリア、海外での研鑽、そして地元・長崎で約30年。常に「体全体を見る」姿勢で地域に寄り添い続ける西村さんの想いが伝わるインタビューでした。腰痛や膝、肩の痛みなどでお悩みの方は、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

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