東京都葛飾区新小岩にお住まいの方、あるいは近隣エリアで慢性的な痛みや体の不調にお悩みではありませんか?「どこに行っても改善しない」「原因不明の不調が続いている」といったお悩みをお抱えの方へ。今回は、新小岩で25年以上にわたり地域の方々の健康を支えてこられた「操体 あおき癒養院」の青木様にお話を伺いました。青木様が長年追求されてきた「操体法」とは一体どのようなものなのか、そしてその施術によってどのように多くの人々が健康を取り戻してきたのか、その秘訣に迫ります。
【操体 あおき癒養院】
◯住所: 東京都葛飾区新小岩1丁目54−9 ベルメゾンコバ202
◯電話番号:090-5752-6606

インタビューを受けてくださった青木さま

井ノ口: 本日はよろしくお願いいたします。
「操体法」とは?身体の自然なバランスを取り戻す健康法
井ノ口: まず、青木先生が施術されている「操体法」について、詳しく教えていただけますでしょうか?
青木さん: はい、操体法(そうたいほう)は、医師である橋本敬三先生が提唱された健康法です。この健康法の根幹にあるのは、「身体が本来持っている自然なバランスや心地よさを大切にする」という考え方です。現代医学では、病気や不調の原因を直接的に特定し、それに対してアプローチすることが一般的ですが、操体法では、身体の「ひずみ」を不調の根源と捉えます。この「ひずみ」というのは、単なる骨格の「歪み(ゆがみ)」とは少し異なり、身体が本来あるべき状態から崩れてしまっている進行段階のようなニュートラルではない状態を指します。この「ひずみ」を、身体自身の心地よい動きや自然な感覚を導くことで調整し、健康な状態へと導いていくのが操体法の特徴です。

井ノ口: 「歪み(ゆがみ)」と「ひずみ」という言葉、同じ漢字でも意味合いが異なるのですね。操体法では、身体の「ひずみ」をどのように調整されるのでしょうか?
青木さん: そうですね、「ゆがみ」は一般的に、目に見える骨格の形状的なずれを指すことが多いです。それに対して「ひずみ」は、身体が本来持っている正常な状態から逸脱し、機能的なバランスが崩れている状態、つまり「本来こうあるべきではない」という状態を指します。操体法では、この「ひずみ」を、無理な力を加えたり、骨を強く押したりするのではなく、身体が自ら「心地よい」と感じる動きを促すことで調整していきます。例えば、ある方向への軽い動きに抵抗を感じる場合、その逆方向へごくわずかに身体を動かしてもらうことで、身体は本来のバランスを取り戻そうとします。これは、脳が身体の感覚に気づき、自己調整能力を引き出すプロセスと言えます。この「心地よさ」こそが、身体の自然なバランスを取り戻すための鍵なのです。
井ノ口: なるほど、身体が心地よいと感じる動きを誘導することで、自然なバランスを取り戻していくのですね。それは、施術を受ける側もリラックスできそうです。
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多様な経験を経て「操体法」との運命的な出会い
井ノ口: 青木先生が、この「操体法」と出会われたきっかけは何だったのでしょうか?25年もの間、新小岩で施術を続けられているとのことですが、その道のりにはどのような経験があったのでしょうか。
青木さん: 実は、最初から医療や健康に関わる仕事に就こうと考えていたわけではなかったのです。若い頃は、コンピューター関連、貿易、金融といった、様々な分野に興味を持って仕事をしてきました。しかし、バブル経済の崩壊を経験し、「サラリーマンという働き方だけでは将来が不安定になるかもしれない」という危機感から、手に職をつけようと考えるようになったのです。ちょうどその頃、空手の指導をしていた経験や、カイロプラクティックといった身体へのアプローチに注目が集まり始めていた時代でもありました。「身体に関わる仕事は、奥が深くて面白そうだ」という興味が湧いてきました。
井ノ口: 様々な職種を経験されてきたのですね。そして、その中で「身体」という分野に惹かれていったのですね。
青木さん: はい。そこで、日中は定時で帰れる会社に勤めながら、仕事が終わってからは夜間の整体学校に通うという生活を始めました。その整体学校のコースの一つに「操体法」があったのです。正直、当時は「操体法」という名前すら聞いたことがありませんでした。ですが、せっかく学校に通っているのですから、ということで受講してみたところ、これが非常に面白く、感銘を受けたのです。それ以来、操体法の奥深さに魅了され、昼間の仕事の合間にも、同僚や経営者の方々に操体を受けてもらい、実践と学びを深めていきました。
大家さんを魅了した「操体法」の力、新小岩での開業秘話
井ノ口: 素晴らしい出会いですね。そして、現在「操体 あおき癒養院」がある新小岩の地は、どのようにして選ばれたのでしょうか?
青木さん: 新小岩エリアには以前から関心があり、開業するならこの地域が良いと考えて、物件を探していました。いくつか候補物件を見ていた中で、現在の場所が非常に気に入ったのです。内見も終え、契約を進めようとしたところ、不動産屋さんを通じて大家さんから「ここは住居用なので、事業での利用は難しい」とお断りされてしまいました。せっかく良い場所が見つかったのに、どうしようかと悩んでいました。
井ノ口: それは残念な状況でしたね。
青木さん: ええ。そんな時、大家さんが「一体どのようなことをされるのですか?」と興味を持ってくださったのです。そこで、施術を試していただくことにしました。操体法は、特別な器具を使わず、患者さんの身体の自然な動きを誘導する施術なので、その場で、椅子に座ったままでも施術をお見せできたのです。その施術を体験された大家さんが、大変感動されて、「これは素晴らしい!なんとかしてこの場所で開業できるように、私がオーナーさんに話をつけてみるから!」と、全面的に協力してくださったのです。大家さんの温かいお気持ちと、操体法の効果が、まさかこのような形で土地を借りられるきっかけになるとは、本当に驚きでした。

井ノ口: 大家さんの心を動かしてしまうほどの施術だったのですね!まさに、青木先生の技術と人柄が、この新小岩での開業に繋がったと言えるでしょう。
赤ちゃんから高齢者まで!あらゆる年代に対応する「操体法」
井ノ口: 「操体 あおき癒養院」には、どのような方が来院されることが多いのでしょうか?
青木さん: 当院には、慢性的な肩こりや腰痛にお悩みの方はもちろんのこと、パフォーマンス向上を目指すスポーツ選手や武道をされている方々も多くいらっしゃいます。さらに驚かれるかもしれませんが、赤ちゃんからご高齢の方まで、非常に幅広い年齢層の方が来院されています。
井ノ口: 赤ちゃんからとは!様々な年代の方へのアプローチができる施術というのは聞いてきましたが、赤ちゃんへの施術は初めて聞きました。操体法は、赤ちゃんにも安全で効果的なのでしょうか?
青木さん: はい、それが操体法の大きな強みの一つです。操体法は、身体に無理な力を加えたり、骨をボキボキ鳴らしたりするような施術ではありません。あくまで身体が自然に心地よいと感じる方向への軽い動きを促すことで、身体本来のバランスを取り戻していくアプローチです。そのため、赤ちゃんのデリケートな身体にも、ご高齢で体力に自信のない方にも、全く負担なく受けていただくことができます。赤ちゃんの頃から身体の「ひずみ」を整えることで、成長期の健やかな発達をサポートすることも期待できるのです。東京都葛飾区新小岩で、お子様からお年寄りまで、誰もが安心して受けられる施術を提供できることに、私自身も喜びを感じています。
患者様からの感謝の声が、青木先生の原動力
井ノ口: 長年施術をされてきて、特に嬉しかったエピソードや、心に残っている出来事はありますでしょうか?
青木さん: やはり、多くの方に「ありがとう」と感謝していただけること、そして、ご紹介を通じて新たな患者様が来てくださることですね。当院に来院される患者様の多くは、遠方からわざわざお越しくださっています。平均すると片道40分ほどかけて来院される方もいらっしゃいます。それでも、多くの方が操体法の効果を実感し、その価値を理解してくださって、継続して通ってくださっているのです。患者様との信頼関係、そして「また来たい」と思っていただけるような施術を提供できていることを、何よりも嬉しく、そして大切に思っています。これからも、この温かい思いを胸に、皆様の健康をサポートしていきたいと考えております。葛飾区新小岩の地で、皆様の笑顔に貢献できることが私の喜びです。
井ノ口: 本日は貴重なお話をありがとうございました。青木先生の温かいお人柄と、操体法の奥深さに触れることができ、大変勉強になりました。これからも、操体法がより多くの方に広まり、青木先生のさらなるご活躍を心よりお祈り申し上げます。新小岩エリアで、どこに行っても改善しない痛みに悩んでいる方は、ぜひ一度「操体 あおき癒養院」に相談してみてはいかがでしょうか。
まとめ
「操体 あおき癒養院」の青木様へのインタビューを通して、操体法が単なる施術ではなく、身体の自然なバランスと自己治癒力を引き出す健康法であることが理解できました。身体の「ひずみ」を捉え、心地よい動きを通じて調整するというアプローチは、赤ちゃんから高齢者まで、あらゆる年代の方が安心して受けられる点が魅力です。青木様の温かい人柄と長年の経験に裏打ちされた確かな技術は、多くの方々の慢性的な痛みや不調を改善し、心身の健康へと導いています。東京都葛飾区新小岩にお住まいの方、または近隣で身体の悩みを抱えている方は、ぜひ一度、青木先生の「操体法」を体験してみてはいかがでしょうか。



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